荒木組

ともに築く ともに高め合う 匠魂

2020.07.01

お知らせ

現場で日々、技を高めて、ものづくりに向き合い、汗を流している職人さん。
意欲が高く、優秀な技術を持つ優良職長をPRするため、「全国安全週間」の初日である本日7月1日に、山陽新聞朝刊 見開き30段広告を掲載しました。

ともに築く ともに高め合う 匠魂 思いは、強く元気な岡山の未来のために。

写真の皆さんは、6月に開催した「令和2年度 安全衛生表彰式」(https://www.arakigumi.com/news/detail/120)で表彰された、安全優良職長11名、品質優良職長5名、優良職長26名。
こちらは、当社独自で実施している協力業者職長管理能力向上制度「アラキ・アカデミー」(https://www.arakigumi.com/academy/)修了者の中から、職長としての活動が極めて優良であると認められた職長さんです。
それぞれ社名とお名前、そして、手書きで書いていただいた「座右の銘」もしくは「仕事への思い」を添えました。
また、「アラキ・アカデミー」参加企業134社の社名も掲載しています。

荒木組社員と協力会社様がパートナーとしてさらに連携を深めるとともに、職人さんたちが建設業界で広くご活躍されることを願っています。

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