アラキ・アカデミーは「究極の品質管理をめざして」を合言葉に、
荒木組と協力会社が一体となって品質を高める実践的教育制度です。
近年、建設業界は需要逼迫の中、慢性的な人材不足に悩まされています。
加えて、職人の高齢化や若年者の経験不足から、品質を担保する「安全」が脅かされています。
お客様が期待する品質を確保するため、協力会社と一体となり、
安全確保・品質向上を図り、「ともに良くなる」ことを目指します。
現場の職長となる方は、法定職長教育と独自の研修後に授与する、
アラキ・アカデミー受講修了書をもって、荒木組が認める職長としています。
現場で一緒に「品質」「安全」を担う
キーマンである「職長」に対して、
少人数で具体的なカリキュラムによる
独自の教育の実施
総合建設業の荒木組と協力会社が
一体となって品質をさらに高める、
その思いをこの法被に